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2月一杯で三浦屋吉祥寺店閉店

一月頃に風の噂では耳にしたものの、どうもピンとこない感じだった。かといってガセで出てくることはなさそうな類の話。根拠なく流したところで言下に否定されることがはっきりしている。サンロードの中心に位置している重要な店。そこが閉店。

サンロードの中心に位置している、のも当然で大正からこの場所で営業していた。1970年にファミリー・プラザ・ビルを造りそこで高級食材を扱う三浦屋としてスタート。青山に紀伊国屋スーパーがあるように吉祥寺には三浦屋がある。この「クラス」の対比がそのまま「今の吉祥寺」を作ってきたと思う。それくらいの比重があった。また三浦屋の自社製造の惣菜が「おふくろの味」になっている人も結構いるように思う。直接店舗に行かない人でも間接的には食材を口にしているだろうし。

1980年代は年中混み合っているように思えた。井の頭通り店(旧丸井跡、位置的には現無印良品)もオープンした。南側に駐輪場もあるしサンロード店よりは多少空いていたので利用しやすかった。賑わいのピークはやはりこの頃かな。

最近の転換期は2001年6月に近鉄デパート跡に三越吉祥寺店が出店したとき。三越と言ってもここは1階と地階に食品フロア。このオープンの頃には三浦屋もかなり客数が減ったように思う。その傾向はロンロン、東急デパート、伊勢丹デパートとて同じ。で、ソレゾレがかなり肝の据わった勝負に出てきた。ロンロンにはザ・ガーデン自由が丘 吉祥寺店、東急はFood Showになり、伊勢丹はフーズ・マーケットとなりともにスーパーレジを採用。結果的にはソレゾレ客足も戻る。一方三越は早い段階で近鉄時代のデパ地下より陰り気味で2006年には撤退してしまう。スーパーレジを採用するところが増えて結果的に見えたのは三浦屋の売り場面積。食材のヴァリエーションが増えてきてもそれに対応することが難しい。自社製造の惣菜は人気があるにもかかわらずラックスペースは広くは取れずカートどころかカゴを持ってすれ違うのもなかなか大変。またアンテナショップ「麦わら帽子」のような産地直送の生鮮食品を扱う店も出来たことも影響したかもしれない。しかしこういった新しい試みに反応する吉祥寺圏民の、ある意味では食材に対するセンスを養ってきたのが三浦屋だった、と言ったら言い過ぎかな。

場所が場所だけに建て替えもなかなか難しいだろうし拡張も出来ず、という感じもわかる。が、なんとも釈然としない。「武蔵小金井に引越し」と言われてもどうもひっかかる。

それにしてもあの場所から「三浦屋さん」がなくなるというのは随分と寂しい。少なからず終末感すら。

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| 吉祥寺 | 2009/02/07 12:44 PM |